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インプラント

インプラント治療とは

インプラント

インプラントとは、失った歯の代わりとなる人工の歯、「第二の永久歯」です。
チタン製の人工歯根を顎の骨に埋め込み、同じくチタン製の柱を立て、その上に天然の歯とほとんど変わらない見た目の人工の歯を入れます。
見た目に優れているだけでなく、自分の歯と同じようにしっかりと強い力で噛むことができ、食べ物をおいしく味わえます。
発音が安定して会話が楽しめるので、自信を持って笑うこともできます。

インプラント治療の流れ

初診(カウンセリング・診査・診断)

初診(カウンセリング・診査・診断)

患者様の口腔内を拝見し、問診にてお口の中のお悩みやご要望を伺っております。
カウンセリング後、インプラント治療が可能かどうかを診断するため、診断用模型作成、レントゲン撮影・CT撮影などの諸検査を行います。
諸検査が終了し、インプラント治療が可能だと診断されれば、担当歯科医から治療計画や治療に要する期間、費用、リスクなどをご説明させて頂きます。

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1次手術

1次手術

歯肉を切開、顎の骨に穴を開けてインプラントを埋入します。埋め込んだインプラントの上に蓋をして歯肉を被せて縫合します。
通常のインプラント手術は1、2本であれば手術時間はおよそ30〜60分です。ただ骨を増やす手術と同時にする場合はもう少し時間がかかる場合があります。
麻酔をしっかりと掛けますので痛みは感じません。時間も肉体的な疲労も一般的な歯科治療と同程度です。
術後の痛みも、処方される抗生物質と鎮痛薬をお飲み頂ければ抑える事ができます。
翌日に消毒、一週間後に抜糸を行います。
2~6カ月の間、骨とインプラントが結合するのを待ちます。

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2次手術

2次手術

歯肉を少し切開して、骨と結合したインプラントの頭を露出させます。
インプラントに、支柱となるアバットメントという部品を結合します。
型取りを行い、セラミックの歯などの人工歯を装着します。

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メンテナンス

メンテナンス

定期的なメンテナンスはインプラントを長持ちさせるために非常に重要です。
インプラントはむし歯にはなりませんが、 しっかりケアしないと細菌感染して歯周組織が傷んでしまう「インプラント周囲炎」になってしまいます。
インプラントに問題が生じる原因の多くは歯周病です。
歯周病予防のために定期的な検診は非常に重要です。

インプラント治療のメリット、デメリット

メリット

ブリッジ、入れ歯と比べた時のメリット
ブリッジ、入れ歯と比べた時のメリット

ブリッジ治療とは、歯を失った部分の前後の歯を削り、それらの歯(支台歯)に一体型の連結冠を被せて歯の欠損部を補う治療法です。歯を失った際の治療としては、最も一般的な治療です。
入れ歯のようにガタつかず違和感が少ないという利点はありますが、支台歯となる歯が削られてしまう事でむし歯になるリスクや、噛む力を支える負担が増え歯根が折れるリスクなど、歯の寿命を縮めてしまう場合があるという欠点もあります。

ブリッジ、入れ歯と比べた時のメリット

入れ歯治療とは、取り外し式の義歯を使用し歯の欠損を補う治療法です。
プラスチックの入れ歯なら保険適用されるので、安価に作る事ができるという利点はありますが、取り外し式のため手入れが大変、話しづらい、食べカスが入れ歯の下に溜まる、臭いがつきやすい、ガタついてしっかりかめないという欠点などもあります。
また部分入れ歯の場合、入れ歯を固定するために周囲の歯にクラスプという金具を引っ掛けていますが、お口を開けた際にそのクラスプが見えてしまい、見た目が悪くなったり、入れ歯がガタつく際にその金具をかけた歯も揺らされてしまうので、歯の寿命を縮めてしまうという欠点もあります。

インプラント治療なら、周囲の健康な歯を削る必要がありません。またブリッジ治療とは違い、抜歯した部分に人工歯根を埋め込むので噛む力を支える負担が均等にかかることにより、周囲の歯を傷めにくいという利点もあります。
また、インプラントを顎の骨に複数本埋め込み、その上に固定式の連結した人工歯を入れる事ができれば、入れ歯のようにガタついたりしませんので、自分の歯と同じようにしっかりと噛むことができます。また入れ歯特有の歯肉を覆うピンクの部分がありませんので装着時の違和感や、話しづらさもありません。

デメリット

  • 治療期間が他の治療方法に比べて長いことがあります。
  • 健康保険が適用外なので高額になります。
  • 口腔内の状況により食べ物が挟まりやすくなることがあります。
  • 術後に痛みや腫れ、出血が起こる可能性があります。

インプラントの費用

診断料(CT撮影) ¥11,000(税込)
インプラント上部 ¥220,000(税込)
インプラント下部 ¥165,000(税込)

骨が少ない場合の治療法

骨誘導再生法
(GBR)
骨誘導再生法とは、骨の厚みや高さが足りない場合にご自身の別の部位の骨や人工骨を用いて、足りない部分の骨の再生を促す治療法です。
骨誘導再生法(GBR)
¥55,000
上顎洞底挙上術
(ソケットリフト法)
ソケットリフト法とは、上の奥歯部分の骨の再生手術の一つです。十分な長さのインプラントを埋入するだけの骨の垂直的な厚みがない場合に行われます。インプラントを入れるためにあけた穴から、上顎洞底部を持ち上げて隙間を作り、そこに人工骨などを入れて骨の厚みを増やす治療法です。
ソケットリフト法はサイナスリフト法よりも傷口が小さく治療が行えるという利点があります。しかし、増やせる骨の量がサイナスリフト法よりも少ないため、あまり骨の垂直的な厚みが無い場合はソケットリフト法が行う事ができない場合があります。
上顎洞底挙上術(ソケットリフト法) 上顎洞底挙上術(ソケットリフト法)
¥55,000
上顎洞底挙上術
(サイナスリフト法)
サイナスリフト法とは、上の奥歯部分の骨の再生手術の一つです。頬側から上顎洞底部を持ち上げて隙間を作り、そこから人工骨などを入れて骨の厚みを増やす治療法です。インプラントを入れる部分の骨の垂直的な厚みが非常に少ない(5mm以下)場合に用います。
上顎洞底挙上術(サイナスリフト法)
歯槽堤分割拡大術
(スプリットクレスト法)
薄くなった骨の部分に切れ込みを入れ、徐々に骨幅を広げてインプラントを埋める方法です。インプラントと骨との隙間には人工骨などを入れます。
歯槽堤分割拡大術(スプリットクレスト法)

仁愛会で使用しているインプラントメーカー

インプラントメーカーによる違い

一概に「インプラント」といっても、国内外100社以上のインプラントメーカーがあります。インプラントの価格もメーカーによって千差万別です。ただしインプラントメーカーの違いによって、インプラントの成功率や長期的な安定性が変わってくるという報告があります。
また、それぞれのメーカーによってインプラントの規格が違うので、使用したメーカーが将来倒産もしくはインプラント事業から撤退してしまった場合、修理が必要になった際の材料の取り寄せが難しくなる場合があります。
数多くあるインプラントメーカーの中でも、インプラントはもちろんの事、そのメーカー自体の信頼度の高いメーカーはごくわずかです。

インプラントは骨の中に埋め込み、長期間使用するものなので、(多少材料費が高くなろうとも)我々は安全で、信頼のおけるインプラントメーカーのみを使用する様にしています。

インプラントメーカーによる違い
1.ストローマン・インプラント(スイス)
ストローマン・インプラント(スイス)

ストローマン・インプラントはスイスで開発され、非営利学術組織と共同研究をし、1974年から臨床応用されています。長期安定性に対する学術的な裏付けがあります。

※保証制度と衛生管理について今後更新します。

特殊な治療

インプラントを併用した半固定式の入れ歯治療

インプラントを併用した半固定式の入れ歯治療

入れ歯と、その下にある数本のインプラントをアタッチメントや磁石で連結する事ができれば、通常の入れ歯のように話をしている最中に入れ歯がはずれてしまったり、入れ歯がガタついたりするようなことはありません。歯肉覆う範囲もかなり小さくすることができるので、装着時の違和感を少なくする事ができます。

他の治療とインプラントとの比較

安心してインプラント治療を受けて頂くために

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