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歯ぎしりくいしばり

歯ぎしり、くいしばりについて

歯ぎしり、くいしばりについて

睡眠中に歯をすり合わせて音を立てることを「歯ぎしり」、音を立てずに歯をグッと力を入れてかみ合わせることを「くいしばり」といいます。

睡眠中以外にも日中に無意識にくいしばっていることもあります。集中していたり、ストレスを感じている時など、くいしばりが起こしていることもありますが自覚することはあまりありません。

歯ぎしりの種類

グラインディング(歯ぎしり)

歯をギリギリと擦り合わせる

クレンチング(くいしばり)

上下の歯をグッと強い力で噛みこむ

タッピング

上下の歯をカチカチとかみ合わせる

歯ぎしり、くいしばりの悪影響

歯がしみる

歯ぎしりが原因で歯が擦り減ります。歯の根元や噛む面が削れて歯に亀裂が入るとことで知覚過敏が強くなります。

噛む痛み

歯ぎしりが原因で歯の周囲の歯根膜が炎症を起こして噛むと痛くなることがあります。

詰め物、かぶせ物が割れる外れる

歯に強い力が加わり、セラミックの詰め物が割れたり、金属のかぶせ物が外れることがあります。

歯が欠ける、割れる

歯に強い力がかかることで歯が欠けることがあります。神経のない歯は割れることもあります。

顎が痛む

歯ぎしりが原因で顎関節症になることがあります。

歯肉退縮、歯周病の進行

歯を支える骨に負担がかかることで歯茎が下がることがあります。歯周病がある場合には歯を支える骨の溶けるスピードを早めてしまうこともあります。

肩や首の凝り、片頭痛

顎から首や肩、顎から側頭につながる筋肉があり、歯ぎしりをすることで筋肉が緊張して凝り、痛みを起こします。

歯ぎしりの原因と治療法

1. ストレスの発散と自己暗示

くいしばりの原因が身近なストレスによって無意識に起こしている場合が多くあります。ストレスを解消したり、くいしばらないように自分で意識をして暗示をかけてみましょう。

2. マウスピースの使用(保険適用)

上下のどちらか一方にマウスピースを装着します。つけて寝ることで歯ぎしりによる歯や顎関節、筋肉への負担を軽減することが出来ます。ただ、歯ぎしりはそのものはなくなりません。

歯ぎしりチェック10項目
歯ぎしり、くいしばり
  1. 朝起きた時に顎、首、肩の筋肉が張っている(凝っている)
  2. 頬や舌に歯を押し付けた跡が残っている
  3. 歯が擦り減って短くなってきている
  4. 歯の根元が削れている
  5. 歯に亀裂が多く見られる
  6. 詰め物がよく取れたり、割れたりする
  7. 日中、集中している時などに無意識に噛みしめている
  8. 知覚過敏の歯が多い
  9. 下の歯の内側や口蓋などに骨のコブがある
  10. 歯ぎしりしていると他人によく言われる

3個以上当てはまる方は、一度歯科医院でチェックすることをお勧めします。

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