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口の中に時限爆弾!?①
仁愛会歯科 Blog

こんにちは〜仁愛会歯科 用賀クリニックの石川です。

今回は、お口の中の時限爆弾とも呼ばれる親知らずについて説明していきたいと思います。

親知らずといえば抜いたあとに顔がパンパンに腫れている写真などをよく見ますが、

他人事のようにおもっていませんか??

親知らずを軽く見ていると実は大変なんです!

親知らずが真っ直ぐ生えていて、なおかつ上下の親知らずがきちんと噛んでいて

機能していれば抜く 必要はありません。

しかし、

・親知らずが少しだけ露出した状態で止まっている

・埋まったまま出てこない

・歯並びから外れた場所から生えてきた

・何度も歯茎が腫れてしまう

・反対側の歯茎やほっぺたを噛んでしまう

・大きなむし歯がある

・矯正治療を行う

などの場合には歯を抜かなくてはならないです。

たとえ現在自覚が無かったとしても、埋まっている親知らずを放置すると親知らずの周りにバイ菌がたまってしまい智歯周囲炎といってパンパンに化膿したり、

知らない間に前の歯との間がむし歯になっていまったり、骨が吸収したりしてしまいます。

また、親知らずを包んでいる膜が異常に膨らんでしまい、のう胞とよばれる袋状の腫瘍をつくることもあります。

自覚症状の無いまま進行することも非常に多く、痛く無いから放って置いても大丈夫というのは大変危険です!

抗生物質が発達していなかった昔では、親知らずの炎症がもとで命を落としたり、なんてこともありました。

しかし現在でも親知らずなどの歯の炎症を放っておくと敗血症や縦隔炎といった病気を

引き起こすこともあり、この場合は命にかかわってしまいます、、

たかが歯 一本なんて軽く見ていると大変な事になってしまうかもしれません。

これが、親知らずが時限爆弾と言われる所以なのです。

また、横向きの親知らずを放っておくと後ろから前の歯を押すため、歯並びが悪くなりやすくなります。

ちなみに若いうちに抜いた方が

・傷の治りが早かったり

・年齢とともに親知らずと骨がくっついてしまって抜くのが大変になる

・高血圧や心臓病など全身的な疾患があると 抜歯にともなう危 険性が増してしまう

・飲んでいる薬や骨粗鬆症などの病気があると抜けない事があるなどのことがあるのでできるだけ若いうちに

抜いておいた方がいいと思います。

また女性の場合、妊娠中に親知らずが腫れてしまうことがあり、そうなってしまうと

治療 が大変になってしまうことがあるので妊娠前には親知らずは抜いた方がいいと思いますよ。

ここまで読んで下さった方で親知らずをまだ抜いた事ないやなんて方がいたらぜひ相談に来てくださいね。

後で痛くなる前になるべく早く来ることがお勧めですよ。

次回は親知らずをどうやって抜いていくのかブログにしていければと思うので楽しみにしていて下さいね♪

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