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マスクと歯周病
仁愛会歯科 Blog

こんにちは。日吉クリニック歯科医師の前山です。

 

今尚コロナ禍で大変な日々が続いておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 

コロナ禍では季節に関係なくどこに行くにもマスクをする生活が続くようになりました。今回は、そのマスクと歯周病との関連についてお話させていただきます。

 

「40歳以上の80%以上の人が歯周病」と言われている時代です。その歯周病がマスクをしていると悪化しやすくなるとも言われているのです。

 

マスクをしていると、鼻が覆われて息苦しくなる時はないですか?私は、駅の階段や坂道を少し小走りするだけで息苦しくなります。その時に空気を多く取り入れるために、つい口呼吸になりがちです。

 

口呼吸が続くと口の中はカラカラになり乾燥していき、その結果唾液が出にくくなります。唾液が少なくなると、食後歯の表面に食べかすが付着したままになったり、お口の中の環境が酸性になっていき、結果として歯周病・むし歯が進行していくのです。

 

つまり唾液には口の中の汚れや細菌を洗い流してくれる大事な働きがあり、また酸性になった口の中を中性に戻す作用もあるのです。

 

ですので口呼吸の方は、お口の中の環境が悪化する可能性があるので鼻呼吸を意識することが大切です。お口の中が乾燥しやすい方、唇が荒れやすい方は口呼吸のサインです。唾液分泌を促進させるために効果的な頬(唾液腺)のマッサージもおすすめです。

 

そしてむし歯、歯周病予防には毎日のセルフケア(歯磨きやデンタルフロス、歯間ブラシ)でお口の中の細菌を減らす事が大切です。セルフケアでの取り残し、積み重なった汚れが溜まると知らず知らずのうちに虫歯や歯周病が進行します。定期的なプロメインテナンスケアを受診することがその予防につながります。

 

痛くなってからや困ってから歯医者に行くのではなく、困る前に予防として歯医者に行きお口の中の健康を心がけるのが大切です。

 

まだまだ大変な時期が続きますが、患者さまおひとりおひとりにマッチしたプランを一緒に考えさせていただきますのでいつでもお気軽にご相談ください。スタッフ一同お待ちしております。

 

 

 

 

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