症例1

術前

術後

下の前歯部の歯並びが気になるということでお話をしていましたが、ホワイトニングにも興味があるということで勧め、ホームホワイトニングを行いました。奥様が以前ホワイトニングを行っており、変化が見られた為試してみることになりました。全体的にトーンアップし印象も変わりました。

リスクに関して

症例2

術前

術後

ホームホワイトニング後、知覚過敏の症状が少しみられました。知覚過敏の症状が出た後、１～２日空けてから再度行っていただくことにより、症状が落着きホワイトンニングを最後まで行うことができました。

矯正治療を一緒に行うことでより審美性が高くなりそうです。

リスクに関して

症例3

術前

術後

もともとホワイトニングに興味があり、ホワイトニングについてご説明したところ、ホームホワイトニングを行うことになりました。

術後10段階トーンアップし、十分な効果が見られ印象もだいぶ変わりました。

リスクに関して

症例4

術前

術後

以前他院でオフィスホワイトニングをしていたそうです。後戻りしてきた為、再度全体を白くしていきたいとのことで、ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングの違いを説明し、今回はホームホワイトニングを行うことになりました。

リスクに関して

症例5

術前

術後

歯の色味が気になっており、全体のクリーニング後ホワイトニングについて説明してみたところ、ホームホワイトニングをやってみることになりました。エナメル質の厚みなどによって同じ期間でもどこまで効果が出るかは個人差があります。今後も継続してやっていただくとさらに白くなっていきます。

リスクに関して

症例6

術前

術後

歯の色味が気になった為ホワイトニングについて説明し提案してみたところホームホワイトニングをやってみることになりました。7段階トーンアップし十分な効果がみられ、印象もだいぶA3→A1（7段階）トーンアップ変わりました。

リスクに関して

症例7

術前

術後

元々歯並びは良く、治療もあまりされていない健全な歯をされていましたが、色味がやや黄色いのでこちらからホワイトニングについてご説明後、ホームホワイトニングをやってみることになりました。７段階トーンアップし印象もだいぶ変わりました。

リスクに関して

症例8

術前

術後

就活を控えており、印象を少しでもよくするためにホワイトニングを希望されました。７段階トーンアップし、歯が白くなったことで表情がより明るくなり印象が変わりました。下の前歯が歯列不正のため、矯正を行うとさらに印象が変わりそうです。就職活動や面接などでは顔の印象派歯の並びや色で大きく変わります。

リスクに関して

症例9

術前

術後

歯の色味が気になるということでホームホワイトニングを実施しました。その後歯並びを綺麗にしたいということで、インビザラインによる矯正を実施。自身のお口の環境を気にするようになり、意識が高くなったそうです。

リスクに関して

症例10

術前

術後

結婚式を控えており、ホワイトニングご希望でした。治療の箇所は少ないですが、下の前歯に歯ぎしり・食いしばりによるすり減りがみられました。ホワイトニング中の知覚過敏が起きないよう、ホワイトニングジェルの濃度１０％のものを使用して頂いた所、ホームホワイトニング中、知覚過敏の症状も出ず行えました。

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