上下叢生(上下前歯〜小臼歯の凸凹)
術前口腔内のデータ化
まずはiteroでスキャンし口腔内の情報をデータ化します。 様々な角度から、噛み合わせなどもその際にチェックできるのが利点です。

コンピューターを用いて治療計画を立案

口腔内データを模式化したもの

- アタッチメントやIPRの部位や量も指示をします。
- 赤いポッチがアタッチメント、数値がIPR量を表します。
コンピューターを用いることで様々なシミュレーションが可能になります。
開始する前にゴール地点を目で見て確認してからスタートできるのが最大の利点です。
術後予測

術後
約5ヶ月後
前歯に軽度の叢生が残るため追加でのアライナーを作製。
もちろん追加アライナーは費用はかかりません。

5ヶ月後の口腔内写真

5ヶ月後の口腔内データ
治療終了時点
