根管治療

根管治療(根の治療)とは?

虫歯が歯髄(歯の神経)まで進行(C3以上)した場合や、根の病気になってしまった場合には、この根管治療が必要になります。

根管治療とは、リーマーやファイルと呼ばれる器具で細菌に感染してしまった歯質や神経を徹底的に除去し、歯の根の中を綺麗にする事です。



根管治療の目的

根管の中を無菌状態に近づけることです。根の病気は根管が細菌に感染することで起こります。感染は抜髄のときの神経の取り残しだったり、治療時に汚染した器具を使用されていたり、虫歯の取り残しがありそこから感染したり、銀歯の隙間からの唾液や、新たな二次虫歯だったりと、いろいろです。
根管治療でなるべく根管内を無菌状態に近い状態にし、その後隙間なく根管を密封すること(根管充填)。それが根管治療のコンセプトであり最大の目的です。