顎関節症

顎関節症について

あごが鳴る、口が大きく開かない、朝起きるとあごが痛む・・・これらは顎関節症の三大症状です。

少しでも当てはまる方は一度受診される事をおすすめします。 日本では若い女性に急増している顎関節症ですが、自然に治る軽症のものから、日常生活に支障をきたすほどの深刻な症状に苦しめられる重症の患者さんもいます。

 

虫歯で歯を抜いたところを放っておいたら、頭痛や慢性的な疲労を感じるようになって来た。
寝ている間に食いしばりが強くなっていて、朝起きると顎が痛い。
あくびをしたり、食事で大きな口を開けると顎が痛んだり音が鳴る。

このように顎関節症は様々な原因により顎関節や周囲の筋肉に負担がかかって引き起こされます。

顎関節症の原因の一つに「噛み合わせのずれ」もありますが、今のかみ合わせが正しい位置なのかはご自身で判断するのは非常に難しく、あっていないのに無理矢理顎を不自由無く咬める方にずらしたりしてしまうため、問題が無いように感じている方がほとんどです。

しかし放っておくと顎の骨や筋肉などの周辺組織のバランスが崩れ、口が開けづらいなどの機能障害が現れるようになることがあります。また顎をずらしてかむことは歯に過度の負担をかけることになりますので、歯の寿命を縮めてしまうこともあります。