歯医者の治療が1回で終わらない理由
仁愛会歯科 Blog

こんにちは、武蔵小杉クリニックの四方です。

皆さん年末はいかがお過ごしでしょうか?

「新年を綺麗な歯で迎えたい」という方も多く、12月は治療に来られる患者さんが多かった印象です。

私達も「年内に治療を終わらせたい」と思い治療にあたりますが、治療の回数が必要で治療が完了しない場合もあります。

 

そのような時に患者さんからよく受ける質問があります。

「どうしてこんなに回数がかかるのですか?」

歯医者の治療は1回で終わる場合もあれば、10回以上かかる場合もあります。

なのでこのような疑問を持たれるのも当然かと思います。

 

治療の回数が多くなる理由は大きく4つあります。

①治療すべき歯が多数ある

治療が必要な歯が多数ある場合、何回かに分けて治療しなければなりません。

 

②歯周病の治療を先にする必要がある

歯周病になっている場合は歯周病治療を行ってから他の治療に入ります。

歯周病治療は歯を支える骨、歯茎の治療なので治療から効果が出るまでに時間がかかります。

 

③虫歯が大きい

虫歯が大きい場合は型を取って詰め物や被せ物を作るので、作成期間として1,2週間必要になります。

また、治療後に一時的な痛みが出ることがあります。痛みが消失してから詰め物を入れる必要があるのでこの場合も時間をおきます。

④神経の治療が必要である

「虫歯が大きく神経を取らなければならない」

「以前神経を取った歯が再び感染してしまった」

このような場合神経の治療(根管治療)が必要になってきます。

神経の治療は歯の根の中にある細い管を触っていくので、細かい手技が必要とされます。

そのため治療の時間も最低2,3回は必要になってきます。

 

このような理由により、しっかり治療をするためにはどうしても来院回数が増えてしまうことがあります。

仁愛会では治療に入る前には必ず「どのような治療が必要なのか」「治療回数や期間はどれ位かかるのか」をご説明させていただきます。

その中で説明不十分な点や不明点があれば、納得いくまでご質問ください。

 

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